☆(ヒゲ)「待たせたな!俺だぜ俺☆!!
大分時間が経っちまったが10月18日応援団時報のレポートを始めるぜ!」
ふーた「時間かかりすぎだって…主催が一番遅いってどういうこと?」
*ゆかな*「はーいはーい!その前にさー!ちょっと報告したいことがあるんだけど
いいかな?いいかな?」
☆「…たく、またお前か。俺の時報がメインだから手短に頼むぞ」
ゆ「えっへへ〜!やっと念願の眼鏡が手に入ったんだよぉ♪オレンジフレーム!」
ふ「良かったですね〜。ずっと欲しいって言ってたましたもんねー。眼鏡」
ゆ「これを掛ければー…ねぇねぇ、ちょっとはあたしも頭良さそうに見えない?ね?」
ふ「…えっ?;」
☆「取り敢えずその頭悪そうなしゃべり方を改めろや」
ゆ「むうぅ〜…なによぉ!!」
ふ「はいはい!じゃ、時報に関係ないことはこのへんにしてさくさくと行きましょうね」
追記からレポート始めます。
今回もまたお名前をフルオープンで公開しております。
問題がありましたらご一報ください。
13:30
☆「まぁアレだ。始めに謝罪から入らなければならないのも何なんだが…。
この回『漢字チャレンジ』の結果発表があるのを忘れていて
タイミングを完璧にズラしてしまった故に誰とも出会えなかったんだ…申し訳ねぇ」
ゆ「いやー、読みが甘かったねぇ」
ふ「しかもTwitterじゃ『50%ボーダーは突破できたかも?』とか言っておきながら
結局突破していなかったというね…ダメダメじゃないですか」
ゆ「結局ボーナスもらえたのはあたしだけだったよ。あんまり参加できなかったのが痛いね」
ふ「それでも…マッチング写真くらいは残しておいた方が良かったんじゃない?」
☆「そう思ったさ…ただこの回も、次の回も」
13:45
☆「こういう方たちがお祝いに来てくれてねぇ…この企画成り立つのか心配になってきたんだ」
ふ「さすがド平日の昼間…」
ゆ「そりゃーそうそう上手く行くわけないし、それでも会えたひとには感謝だよね」
☆「このときサバイバルで『石川県の名物』が出たのが印象的だったな。
隣のひと『石川県』じゃねぇか!!っていう。
しかもこのときの協会員達がさっぱり自重してくれなくてだな…☆の数で分かるとおり
かなりの苦戦を強いられた。…それでもなんとか石川県のひとと決勝に行けたけどな」
ゆ「決勝は相手が選んだ連想。サバイバル+漢字+連想で終わりもギリギリだったよねー」
ふ「うーん…特番もあるし、もうちょっと間隔に余裕持った方が良いのかなぁ?」
漢字チャレンジが終わったのにやたら2R目に漢字が出まくった印象のあるこの日。
1戦目遅刻は本当に申し訳なく…!
形式に関しては組み合わせ次第だと思うのですが、時報のとき決勝連想って
次に間に合うか非常にドキドキしますね。そんな焦りもありこのときは2位。
連想使いとしては痛いですが、今後時報で自分に選択権があるときは早押し固定にしようかな…。
ふ「こりゃ、あとの2回も厳しいかもねー」
☆「ところがそうでもなかったぜ!」
14:00
ふ「一見参加者いないようだけど…?」
☆「馬鹿野郎!!紫のサッカーユニフォームを着た森野△熊三さんが参加者だ!」
ゆ「ああ!あたしもゆずっちの誕生日時報で会ったことがあるよー!」
ふ「で・でもさ、学生服じゃないし偶然かも…?参加者認定しちゃって大丈夫?」
☆「それはだな…あらかじめ彼とスーパー☆イリュージョンを通して連絡を取っていたのだ」
<数日前>
熊「…学生服を持っていないが、大丈夫か?」
☆「大丈夫だ、問題ない(キリッ)」
☆「装備…いや、服装なんて気にするな。『一番良いので来い』と言っておいた」
ふ「…今流行の何かが見えたんだけどさ;へぇ、そんなことがあったんだ…」
ゆ「でもそれでも来たい!って言ってもらえるの、本当に嬉しいよね♪感動しちゃった〜。
森野△熊三さん、本当にありがとうね!」
美味しそうな名前のヒゲと可愛らしい名前のヒゲさんの夢の競演が今年も実現しました。
だんだんヒゲアバターに熊耳がついているように見えてくるから不思議。
ヒゲに熊耳って似合いそうです。誰か描いてくれないかしら…(他力本願寺)
☆「…で、興奮しすぎてなにかが飛んだんだろうな。
サバイバルでタッチパネルが効かなくなるというアクシデントが勃発。全俺が泣いた」
ふ「え!?あれ、分からなかったんじゃないの?カナダにある州(歴地社)」
☆「分からなかったらパスしてるっつーの!タイムオーバーだったじゃねぇか!!」
ゆ「選んでたところで『ケベック州』選ぼうとしてたじゃん☆さん…。
ある意味タイムオーバーになってよかったかもよ?恥晒さなくて」
☆「ここでネタにしたら意味ねぇだろ!!;この回は趣雑でも『新潟県のスキー場』とかいう
『お前明らかに歴地社じゃねぇか!』ていう問題が出て散々だったぜ…」
ふ「そんなこんなで森野△熊三さんをお見送りですね…あぁ、貴重な長崎票が」
☆「くっそーー!!俺未制覇なんだよー!た・頼む、もう1回光ってくれ長崎ーーッ!!」
ゆ「…あれ?また長崎光ったみたいだよ?」
14:15
☆「ブラボーーー!!森野△熊三さんと再会だぜ!!
そしてiceさん、久しぶりだなぁ!!元気そうでなによりだぜ!」
ゆ「iceさんのパフェ美味しそう!いいないいな!!あたしも食べたい〜!!」
ふ「もうセミプロか…早いな。そういえば森野△熊三さんからは何を貰ったの?」
☆「さっきはお風呂セット…これすなわち、昼からスーパー銭湯で『アッー』な付き合いを」
ゆ「『アッー』はないとしても取り敢えず裸の付き合いって事かなー?」
ふ「何で単純に『お風呂セット貰った』っていう発想がないの?」
☆「極めつけは『秋のステージ』これすなわち、一緒に旅行に行って民宿で『アッー』っていう」
ゆ「だから『アッー』はないとしても旅行がプレゼントっていうのはいいよね♪
紅葉や露天風呂が堪能できるなんていいなぁ。森野△熊三さんロマンティック!」
ふ「お2人とも発想が豊かで何より…(遠い目)
…ていうか、なんの注意書きも無くこんなネタに走って本当にすみません(土下座)」
本人曰く、純粋に「身体きれいにしてね!」なお風呂セットと
豪華なプレゼントといえばやはり『土地』!→秋のヴィネットだったらしいです。
土地とはなんて豪華な…土地がプレゼントできる御曹司ということですか?
しかしうちの頭の悪い☆とピンクデフォ子にかかるとこんなヒドイことに…。
ふ「ご本人様の解説あったんじゃないですか!どうしてこんなことに…」
ゆ「☆さん、話を聞かないからねぇ」
☆「お前に言われたくねぇよ」
ふ「決勝は森野△熊三さんとの奪取対決ですね!」
☆「でだ…どうしてここでも『空港を選べ』なんてほぼ歴地社に近い趣雑問が出るんだ」
ふ「呪われてるとしか思えない」
ゆ「でも『甘納豆』は取れて良かったね!あたし同じ問題を積み重ねで見て
『高野納豆』を積んで崩したことがあるんだ…やっぱり出てきて笑っちゃった」
☆「…どちらかといえば白飯にかける納豆のほうを想像していたんだがな。
取った瞬間も『え・コレ正解!?』って少しパニくったのは秘密な」
☆「よっしゃー!初勝利!!長崎票もありがとよ!」
ふ「森野△熊三さん、iceさん、対戦&素敵なプレゼントをありがとうございました」
ゆ「昼の部楽しかったね!これは夜の部にも期待できそう」
優勝したことで若干☆に余裕が出来たので、Twitter限定告知でエクストラマッチ(14:30)を
行いましたが参加者とはお会いできませんでした。
出会えた方も出会えなかった方も改めて時報へのご参加ありがとうございました。
☆「よし、この後会場移動があるから記事も一旦ココで終了な」
ふ「記事をここで終わらせる理由にはならないと思うけど…;」
☆「おっと、最後にこの昼の部時報のテーマ曲の紹介をしておくz」
こはね*「はいはーい!!この曲は私から解説させてください!!
この曲はですね…初音ミクちゃんたちが出演していることで有名な
Project DIVAという音楽ゲームに収録されている曲なんですよー。
清々しくとっても可愛らしい曲です!ミクちゃんの振り付けも可愛いですし。
そうそう、こはね*アーケードのEX譜面でパーフェクト出せて…」
☆「じゃ、行くか」
ふ「そうですね」
ゆ「また遅刻したら大変だよ!早くしなくちゃ」
こ「ふえーーん!!久しぶりに出て来たのにー!
もっとこはね*の話を聞いてくださいよーー><!!」
AC版DIVAに夢中なこはね*はさておき、夜の部は次回に続きます。