CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
SPONSORED LINKS
<< カード情報7月 | main | やっちまったなぁ! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | pookmark |
いたい、たち、いち
どうして、期待に応えることができないのだろう。
自分の今の立ち位置について考えて、悩んでしまう。



最近のプレイにて。
うちの子達を自由に動かしてみたくなったのでちょっと小話チックに。
会話主体で進んでいきます。

Aリーグに降格し、それ以降昇格チャレンジにたどり着けない
メイン『こはね*』は相当悩んでいるようです。

…というか、リアルに自分がうおおおお!となっています…です。
Sリーグ残留条件100pt獲得ってきつすぎるよー!!(爆破ありにしてもさ…)
 
 
「どうした…『世界的なアイドル』」
「………」
「悩みがあるのなら『タバコの灰が落ちるまで話は聞く』が(おれ喫煙者じゃないけど)」
「さすがエンターテイナー、この手の話題は詳しいのですね」
「あくまで知識として、だがな」

「最近全然勝てないのです…。
 Aリーグに落ちて、昇格に失敗して、以降昇格チャレンジすら受けられない状態で…いたずらに経験値ばかりが増えていく」
「かれこれAで10クレoverか。もはや『SAスパイラル』でもないな」
「*りおんさんはSリーグなんですよね」
「最近少しばかりではあるが、何とかプレ進出出来るようになったな」

自分との違いに涙が出てきた。

「ぅ…もう、だめなんです、私(ぽろぽろ)」
「今日は随分と弱気だな。いつもならラス問で60ptくらい点差つけられても『まだ諦めません!』って言うくせに」
「…分かったんです…っ。私…頭悪いし、早押し苦手だし、このゲーム向いてないって。…だから、これを*りおんさんに渡そうと思って」
「…何だ、この毒々しいピンク色のケータイは」
「これに私の戦績データが登録されています。出来損ないの私が使うより、有意義なはずですから…」
「……」
「だからどうか、これからは」

私にかまわず、どうか、高みへ。


「とことんお前は…バカだな。どうしようもないバカ、世界的なバカだ」
「…連呼されると傷つきます」

(つき返されて行き場のなくなったケータイをしぶしぶ受け取る。)

「ならば問おう。お前何故、最近まったく漫アゲを出題しない?」

そういえば、最近あまり出題していなかった。
2番目の得意ジャンル『漫アゲ』。一時はそれがメインだったこともある。
正答率ではいつでもエンタメより好成績な漫アゲ。

大好きなアイドルから、別の存在になってしまう。

怖かった。

自分が自分でなくなってしまう、そんな気がしたから。

「アイドルが好きだから…です。この姿を維持したい、それだけです」
「本当にそれが全てか」
「?」
「奴の期待に応えたいと思って、無茶をしていないか」
「そんなこと……」

ないです!と、断言できない自分が居た。
私がアイドルになったときのひろむさんは、とても嬉しそうだった。

あの人は本当にエンタメ衣装がすきなのだ。

『キャラ被り不可』の原則を破り
2人目の分身*りおんさんまでその姿にしてしまう程。

「こはね*はその服本当に似合うね、やっぱ可愛いわー」

そういわれて、嬉しかった。
幼いころから憧れのアイドルになれて、嬉しかったのもあったけど。
それ以上に、自分にとって親みたいなひとに「可愛い」っていわれたのが嬉しかった。

だから…私は。

「黙っているということは、図星だったと判断するが」
「期待されて、それに応える。
 褒められて『嬉しい』と思うのは、当然のことじゃないですか…」

なにもかもこの人に見透かされている。それが悔しい。

「…やれやれ、これは『奴』から言うなと言われていたことなのだが」
「…?」

「『奴』はアイドルが好きというより、『お前』が好きなのだ。
 例え魔法少女であろうと、歴地社が壊滅的でも、Sリーグに常駐出来ないアンサーでも、いいこともわるいことも含めてやはりうちの『こはね*』が一番だと言っていた。
 とんだ親ばかだろう…それこそおれの立場がないと思わんか」

「…本当ですか?」
「思い出してみろ、魔法少女になったとき、奴は落胆したか?」
「やっぱりアイドルの方が…戻したい…とは散々ぼやいてませんでした?」

「…だが、お前に対して怒ったりはしていないし(そもそも奴の結果なわけだし)、なんだかんだで可愛いって連呼していただろう。
 『可愛い』はあいつにとって最上級の褒め言葉だと知っていたか?全く…語文苦手な『奴』のボキャブラリーの乏しさには相当呆れるな…」

そういえば、魔法少女になったとき。
ひろむさんの大好きなアイドルでなくなってしまったことに申し訳なさしか感じられなくて。
多少悲観的に発言を受け取ってしまっていたかもしれない。

「魔法少女も可愛いじゃん!アイドルとはまた違った魅力が…」
「黄色すごく似合うね!う〜ん、でも茶色も捨てがたいし青も…。
 あぁ!もっと色持ってればたくさん選べて遊べるのに、自分がヘタレでごめんな…(体育座り)」

「こはね*は良い子で頑張りやさんで、自慢のわが子だよー」

思い出すと、嬉しい言葉がたくさんあった。
服装に関係なく、「私だから」好きでいてくれる。
何も出来なくても居るだけで「嬉しい」って言ってくれる。

どうして今まで忘れてしまっていたんだろう。

「何度も言うが、俺は上を目指すことに興味がない。
 クイズはあくまで趣味で、クイズを通して多くの人間と交流したり、さまざまな知識を得られれば良いと考えている。
 対してお前は、見かけによらず負けず嫌いで向上心も高い。きっと.NETはそういう者たちに相応しいのだろうな」
「そう…でしょうか」
「おっと、そうこうしているうちに『奴』が来たな」

「…おっし!早押し大会期間中は仕事の時間と時期的な忙しさが重なって絶望的かと思ったが、予想外に中休憩が取れてゲーセンに行ける事になった、行くぞ、こはね*!」
「は・はい!ええっと…*りおんさんは??」
「おれは休み(そもそも2時間の休憩が取れたからって意地でもゲーセンに行くあたりがもう末期だな)」
「…っしゃー!今日こそお前をSリーグに戻すぞ!!」

無理矢理私をつかんで連れて行く。
*りおんさんは手を振って私たちをお見送り。

「今日は好きにジャンル選んで自由に戦おう!
 やっぱ勝ってこそゲームは楽しいってもんよ、そうだろう?わが子よ」
「…はいっ!」
「いーい返事だ!今日は時間ないから3クレが限度だが…我慢してくれよ」
「はい、行きます!」

そういうと私を連れて、ひろむさんは愛車に飛び乗りました。


<続けないよ>



…なんて痛い小話。
例のタイトルの曲をエンドレスリピートで聴きながら打ってました。
検索よけにあまりなっていない気がするけど。
ちなみにいまだこはね*はSリーグにあがれていません。

りおん*はSリーグでこはね*が戻ってくるのを待っています。
戻ってくるまでお休み、ということで。
というか、サブに浮気している場合ではないとやっと気づいた(遅い)


言いたいことは、こはね*もとい
やっぱりポニ子が可愛くていちばんすきなのよーということです!まる。
 
| キャラ萌創作小話 | 05:26 | comments(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 05:26 | - | pookmark |
コメント
コメントする