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大丈夫…なのか?
いよいよお祭りは明日。
有明に参加される方頑張ってくださいね★

自分は今日の仕事が深夜からなので
(28日旅行行くから前日考慮してっていったのにこれかよ!)
終わるのは明日の9時か10時ごろ、のはず。
そこから一旦お家に帰って着替えて向かえば間に合う…のかな?
仕事終わりでぐだぐだなまんまで行くのはちょっとアレなので。

しかしなにぶん大きなお祭りに参加するのははじめてなもので。
昔同人をやっていながら…もっぱら通販ばっかりだったので。
人もたっくさんたっくさんいるんだろうな…。

ということは、逆らわないでついて行けば良いきがしなくもない?

地図はコピーしたし会場図も…。そして軍資金もまずまず。
今回はAn×An以外目的なかったりするので寄り道はまずないだろうし。
しかし…なんか無事東京までたどり着いても
目的地にたどり着けるかがとても心配です ><;

万が一たどり着けなかった場合はお休み&29日の仕事が同じく深夜からなので
のんびりまったりトーキョーでAn×Anしよかな?と思います。
それはそれで美味しいきがする(笑)
 
 
追記から久しぶりに小話でも。
はじめての続き物。
早速「18歳」が物議をかもしている新人くんのお話。
いつもとちがって恋愛要素はありません(笑) 
ただし独自設定満載で危険なものには違いないのでご注意を。
 
 


退屈だ
これといって楽しいことも夢中なことも特にない

つまらない日常
その状態を変えたいかといえば、そうでもない
そんな勇気はない

明確な将来の夢もない
こんな世界で長生きなんてしたくない
例え自分が今消えようと世界に朝は平等に訪れる

だからといって今死にたいかと問われたら
そうじゃないと答えるだろう

自分のことがよくわからない

だから自分は願う
つまらなくも、ごくありふれた平凡な毎日を



【温かいごはん】


成宮 風太(なりみや ふうた) 18歳。
言いやすい名前だからか名前のほうで呼ばれることが多い。
多いのは『ふーた』とか『ふう』とか『ふーちゃん』…とか

公立の工業高校に通う3年生。学科は機械工学。
成績は取り立てて良くもないが悪くもない。
至って平凡なスペック。
帰宅部であることに加え、生徒会活動等これといった功績も取り立ててなく
教師からは何もなさすぎて放っておかれるタイプ。

教師というものは頭が良くて活発な学生、所謂「優等生」か
素行に問題がある「問題児」ばかりに注目する傾向があるようだ。
自分のような「ごく普通」の学生にはあまり興味がないらしい。

というか…手を掛けている余裕がないんだろうか。

そういう学生が犯罪犯したりすると
「そんなことをするような子には見えませんでした。至って『普通』でした」

…ってお決まりのように言うんだろうな。


こんな無気力な俺にも友達は居るので不満はない。
ただこんな時期だから
周りは受験や就職に忙しそうで…クラスは異様なほど張り詰めた空気が漂っている。

実のところ俺は10月に既に一社から内定を貰っており
そんないざこざからは解放された人間だったりする。

だからかな…最近はまだ進路が決まっていないクラスメイトからの視線が厳しい。


だいたいみんな、選り好みしすぎだと思う。
第一志望の企業に合格したって
最初から希望どおりの職種につけるのはごくわずかだろう。

まぁ学科が学科である手前、培ってきた専門知識を生かしたい気持ちは良く分かる。

クラスでは俺くらいだ。機械とか関係ない業種に就職したのは。


仕事なんて楽しいはずがないんだ。
生きていくために課せられた義務なんだから。
俺は仕事に楽しみや生きがいを見いだすよりは、娯楽や余暇に費やしたい。

そのための対価としての仕事である、と。

そう考えているわりには人生をかける程の楽しみなんて
残念ながら俺にはまだ見つかっていない。


冷めている。と言われればそれまでかもしれない。




* * *


授業が終わったので家に帰る。玄関には鍵。
暗い室内から、今日も自分以外誰も居ないことは裕に想像できた。
台所のテーブルには母の無機質なメモ書きと千円札。

「ごめんなさい。今日も帰りが遅くなります。
 何も用意出来なかったので今日はこれで好きなものを食べてください。
 母より」

…さて、今日はどこのコンビニで買おうか。
確かセブンがおにぎり全品100円だったような…。
いや、それともファミマのおでん全品70円か。
たまには豪華にファミレスもいいかもしれないな…。


いつものことだ。

もう慣れた。


両親は共働きで幼いときから鍵っ子だ。
うちは放任主義だから、別に淋しくはない。そんな歳でもないし。
最後に家族揃って食事をしたのは…いつだっけ。

昔からコンビニ弁当を持って遠足に行くといったことが当たり前だった。
友達の親の手作りの卵焼きや鶏の唐揚げを貰ったりしたこともあったな。

羨ましくないと言えば嘘になる。むしろ手作りのお弁当は憧れだった。
だからと言って「たまには作ってよ!」なんて我儘を言ったこともなかった。
母親の仕事が忙しいことは、幼心に十分承知していたから。


BGM代わりに点けているTVを見ながら結局はコンビニで買ってきたご飯を食べて、
風呂に入って宿題をして、終わったら寝る。


…あぁ、そういえば。
ひとつだけ楽しみにしていることがあったんだ。
ケータイを充電しながらサイトにアクセス。

携帯SNSサイト『チパゲー』

今はやりの無料でゲームやり放題、かつ
アバターを作ってコミュニケーションをとれるといったもの。
当然俺が登録したのは前者が目的だったわけだけど。

ただその中でもひとつだけ、更新を楽しみにしている日記があった。

「あ!今日は更新してる、『はねポン♪』さん」

はねポン♪さん…チパゲーの好きな漫画のサークルを通して知り合った友達。
通称『チパ友』。
プロフィールが正確なら都内在住の大学生で19歳。…そして、女の子。

しかし、日記の内容から推測するに
大学生のわりにはとても不規則な生活をしているようだ。
本当に大学生なんだろうか。


彼女の日記の話題は専ら好きな漫画の話だったり好きなゲームの話だったり。
特におもしろいのは『Answer×Answer』に関すること。

本当に好きなんだな…毎日のようにゲーセンに行ってるんだと思う。

最近はSSリーグを目標に頑張っているのだとか。
得意ジャンルはエンタメ(漫画・アニメ・ゲームではないのか…)
苦手ジャンルは語学文学(むしろ学問全般?)らしい。


そんなはねポン♪さんに影響されて
自分もカードを使わずに少しだけやってみたことがある。
なるほど、スピード感あふれる押し合い演出はハマるかもしれないな。

ゲームがそのままTV番組になったくらいだからこの国での人気は高い。
近々もっと視聴者が参加しやすい形式になるという噂も聞いている。

…期待はますます高まるばかりだ。


「頑張ってねヤッタvでも、あんまり無理はしちゃダメだよkyuゆう★

そんなコメントを入れてみたりして。
眠いので今日はここで終了。


俺がはねポン♪さんにひかれるのは…俺とは対称的だから。
ゲームとはいえ、目標を持ち好きなことにひたすら一生懸命な姿勢は好感がもてる。

俺にはそんなふうに夢中になれることがないから。

眩しすぎて手の届かないひと…まるで『アイドル』のような存在か。


電気を消してベッドに入る。
今日もいつもと変わらない平凡な1日だった…。
明日もきっと…そうなんだろう。


退屈な日常。
明日も今日と同じように学校に行き、授業を受けて、実験してレポートを書いて
…そんな感じだと思っていた。


しかし、そんな自分の予感は朝一の担任教師からの呼び出しで大いに外れた。

「成宮、ちょっといいか」

その担任教師の重苦しい表情に悪い予感はしていたんだ。

まさか的中するなんて…。


【つづけてみます】



※フォロー…この世界の『日本』ではAn×Anのゲーム筐体がありTV番組もある。
 ゲームの人気が強くてTVにしても面白そうじゃん?という発想からこうなった…と。
 この世界の日本は空前のクイズブームのようです。

 時期的には今年の11月下旬から12月上旬をイメージしていただければ。
 説明不足で申し訳ないです。
   
| キャラ萌創作小話 | 18:32 | comments(0) | pookmark |
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