*りおん「なんというやる気のないタイトルだ」
こはね@アイコ「すっかり報告滞ってたねー。もっとも、最近はベストスコア更新さえなかなか」
り「…そうだな。Shine On Meのお陰で黄色いライオンまであがったjubelityも
やらなくなった途端すっかりアヒル⇔キリンスパイラルで」
「jubelityを気にしてたらWOOL貰えませんよ!
緑・黄・赤をバランスよくプレイ&バージョンごとに1曲ずつ(jubeat博士)
余裕があったら頭文字やジャケ色に気を遣ってコツコツ貯金しましょう!」
り「何ーーーッ!!??」
こ「えーーー!!??コンシェルジュさん?こんな辺境のブログに来てくれたの!?」
コ「いえ、jubeat筐体に入って皆様のサポートを出来るのは『一流のコンシェルジュ』です。
ワタクシは…まだその資格を持っていない見習いのコンシェルジュです」
こ「成程ー、そりゃ非公式だよねー」
り「当たり前だろ」
コ「毎度毎度こはねさんが真夜中に*りおんさんに連れまわされるのが大変だと聞きまして。
お手伝いが出来たら幸いと駆けつけた次第でございます。
これも一流のコンシェルジュになるための勉強になればと思います。
・・・*りおんさん…以後よろしくお願いいたしますね(ポッ///)」
り「ゾワッ・・・(悪寒)」
こ「あはは、照れなくても大丈夫だよー。見習いさん、私のこともよろしくねー♪」
り「…おい、おれだけか?とてつもなく危険を感じたのは」
こ「え・何で?」
り「いや…まあいい。(ヤツが妙なことしやがったら殴ってやる)」
本能的な危険を感じたところで終了(笑)
コンシェルジュがウザ可愛すぎて(※褒め言葉です!大好きです!!)
たまらずとうとうブログでまで弄ってしまいました。
彼がオカマキャラだという妄想は前回の記事の通り(爆)
実際はそんなんじゃないよ!念のため。
新キャラの登場で、*りおんは深夜のプレイを少し自重しようと思ったのと
やはり今までどおりなるべくこはねに付き合ってもらおうと決心したようです。